静かな投手戦を制したのはアリゾナ・ダイヤモンドバックスだった。エドゥアルド・ロドリゲスが試合を支配し、シカゴ・カブス打線を無得点に抑えた。

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ロドリゲスは鋭い投球で七回を無失点。九奪三振を奪い、終盤まで相手に流れを渡さなかった。救援陣もリードを守り、チームの完封勝利を完成させた。

試合が動いたのは六回。ジョーダン・ローラーが右方向への本塁打を放ち、均衡を破った。八回にはライアン・ウォルドシュミットの犠牲ダブルプレーでジェームズ・マキャンが生還し、リードを広げた。

カブスのマット・ボイドも好投したが、ローラーの一発による失点が重くのしかかった。打線は終盤まで得点機を生かせず、反撃の糸口をつかめなかった。

アリゾナ・ダイヤモンドバックスは連勝を伸ばし、シカゴ・カブスは連敗となった。投手力で流れを抑え、ローラーの一振りで均衡を破る――静かな試合運びが、そのまま勝敗を分けた。

主な記録

ダイヤモンドバックスがカブスを2-0で下した。

  • ジョーダン・ローラーは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.290)。
  • 鈴木誠也は2打数0安打(打率.270)。
  • Ryan Waldschmidtは1打数0安打、1打点(打率.275)。
  • エドゥアルド・ロドリゲスは7.0回を投げ2被安打0失点、9奪三振で勝利投手(今季14勝4敗)(防御率2.50)。
  • マット・ボイドは6.0回を投げ3被安打1失点、5奪三振で敗戦投手(今季8勝3敗)(防御率3.99)。
  • フアン・モリジョは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季2セーブ目)(防御率2.24)。

ダイヤモンドバックスは71勝63敗(2連勝)、カブスは76勝58敗(2連敗)。