試合の流れは序盤に決まった。フィラデルフィア・フィリーズが長打で先行し、ヘスス・ルサルドの投球支配でシアトル・マリナーズの反撃を封じた。

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ルサルドは鋭い投球でマリナーズ打線を抑え、七回まで無失点。三振も奪い、フィリーズに安定した土台を与えた。

初回はブライス・ハーパーの本塁打でカイル・シュワーバーが生還し、フィリーズが先手を取った。二回にはジャスティン・クロフォードの単打でブライソン・ストットが生還。続いてシュワーバーの本塁打でブランドン・マーシュとジャスティン・クロフォードが生還し、リードを広げた。

マリナーズのブライアン・ウーは序盤に失点を重ね、フィリーズの攻勢を止められなかった。打線もルサルドの前に沈黙し、終盤まで反撃の糸口をつかめなかった。

フィリーズは連勝を伸ばした。序盤の一気攻勢とルサルドの無失点投球がかみ合い、静かなまま主導権を渡さない試合となった。

主な記録

フィリーズがマリナーズを6-0で下した。

  • カイル・シュワーバーは5打数2安打、1本塁打、1二塁打、3打点、2得点(打率.243)。
  • ブライス・ハーパーは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.267)。
  • ブライソン・ストットは4打数3安打、1二塁打、1得点(打率.263)。
  • ヘスス・ルサルドは7.0回を投げ1被安打0失点、9奪三振で勝利投手(今季12勝5敗)(防御率3.09)。
  • ブライアン・ウーは4.0回を投げ5被安打6失点、5奪三振で敗戦投手(今季9勝9敗)(防御率4.36)。

マリナーズは64勝70敗、フィリーズは74勝60敗。