試合の流れは序盤で決まった。カンザスシティ・ロイヤルズが初回から攻め、トロント・ブルージェイズに反撃の余地を与えない展開で勝利した。

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攻撃をけん引したのはジャック・カグリオーンだった。得点につながる打撃を重ね、6回には複数の走者を生還させる安打を放った。終盤には本塁打でも追加点を挙げ、ロイヤルズの打線を支えた。

初回はカーター・ジェンセンの本塁打でロイヤルズが先手を取り、サルバドール・ペレスの打席ではボビー・ウィットが生還した。続く回にはジャック・カグリオーンの安打でジョシュ・ロハスとボビー・ウィットが生還。6回にはカイル・イズベルの二塁打、ボビー・ウィットの二塁打、ジャック・カグリオーンの安打、ビニー・パスクアンティーノの本塁打と攻撃が続いた。

ブルージェイズは6回にジョージ・スプリンガーの本塁打で反撃したが、序盤の失点が重かった。先発のスペンサー・アリゲッティは4回で降板し、ロイヤルズ打線の勢いを止められなかった。

ロイヤルズは連勝を伸ばし、序盤からの猛攻で試合を主導した。ブルージェイズにとっては、立ち上がりの差が最後まで響く夜となった。

主な記録

ロイヤルズがブルージェイズを13-2で下した。

  • ジャック・カグリオーンは6打数5安打、1本塁打、1二塁打、6打点、3得点(打率.282)。
  • ビニー・パスクアンティーノは5打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.245)。
  • ジョージ・スプリンガーは3打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.243)。
  • ノア・キャメロンは6.0回を投げ6被安打2失点、3奪三振で勝利投手(今季9勝8敗)(防御率3.98)。
  • スペンサー・アリゲッティは4.0回を投げ5被安打4失点(自責点3)、4奪三振で敗戦投手(今季7勝5敗)(防御率4.81)。

ブルージェイズは65勝70敗、ロイヤルズは60勝75敗。