セントルイス・カージナルスは序盤に主導権を奪い、終盤のボルティモア・オリオールズの反撃をかわした。試合の軸となったのは、早い段階で築いたリードと、終盤の逃げ切りだった。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
BAL000010310500
STL03021001X700

ゴードン・グレイスフォは無失点の投球で流れを引き寄せ、救援陣もリードを維持した。ルイス・ガステルムが勝利投手となり、ライリー・オブライエンが最後を締めた。

2回、ブレイズ・ジョーダンの本塁打でアレク・バールソンとジョシュア・バエスが生還し、カージナルスが先手を取った。4回にはラモン・ウリアスの本塁打でアレク・バールソンが生還。8回はネイサン・チャーチの適時打でラモン・ウリアスが生還し、追い上げを受ける中で追加点を挙げた。

オリオールズは7回にコービー・メイヨの本塁打で反撃し、8回にはガナー・ヘンダーソンの二塁打でジャクソン・ホリデイが生還した。だが、最後まで追いつくには至らず、トレバー・ロジャースは敗戦投手となった。

カージナルスは連勝を伸ばし、オリオールズの連勝は止まった。序盤の長打で作った流れを終盤の継投で守り抜く、終盤の逃げ切りが印象に残る試合だった。

主な記録

カージナルスがオリオールズを7-5で下した。

  • ブレイズ・ジョーダンは3打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.247)。
  • コービー・メイヨは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.213)。
  • ラモン・ウリアスは3打数1安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.159)。
  • トレバー・ロジャースは5.0回を投げ7被安打6失点、7奪三振で敗戦投手(今季9勝9敗)(防御率4.38)。
  • ルイス・ガステルムは1.1回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季4勝3敗)(防御率4.88)。
  • ライリー・オブライエンは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季34セーブ目)(防御率3.95)。

カージナルスは67勝68敗、オリオールズは65勝69敗。