試合の流れを変えたのは、ナショナルズの中盤の一気の攻勢だった。先制を許した直後に逆転し、その後もリードを広げてマーリンズを退けた。

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ジャクソン・ケントはマウンドで試合を支えた。七回まで投げて失点を抑え、ナショナルズに勝利の土台を与えた。

マーリンズがザビエル・エドワーズの適時打で先に出たが、ナショナルズは三回にブレイディ・ハウスの本塁打で逆転した。この一発でC.J.・エイブラムスとデイレン・ライルも生還した。

ナショナルズは終盤にも攻撃を重ねた。七回にはハリー・フォードの本塁打、ディラン・クルーズの二塁打で追加点を挙げ、デイレン・ライルの三塁打でもリードを広げた。マーリンズは八回にエリベルト・エルナンデスが本塁打を放ったが、反撃は続かなかった。

先制後に主導権を手放したマーリンズに対し、ナショナルズは一度の大きな逆転攻勢を勝利につなげた。試合を決めたのは、ハウスの一振りとケントの落ち着いた投球だった。

主な記録

ナショナルズがマーリンズを9-2で下した。

  • ブレイディ・ハウスは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.233)。
  • ハリー・フォードは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.197)。
  • エリベルト・エルナンデスは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.235)。
  • ジャクソン・ケントは7.0回を投げ3被安打1失点、3奪三振で勝利投手(今季1勝2敗)(防御率5.59)。
  • ユーリー・ペレスは3.0回を投げ2被安打5失点、5奪三振で敗戦投手(今季7勝10敗)(防御率3.44)。

ナショナルズは64勝73敗(2連勝)、マーリンズは68勝67敗。