試合の流れを決めたのは、レイズの序盤の猛攻だった。ヤンディ・ディアスの一発で先手を取り、レイズはその後も攻撃の手を緩めず、パドレスを退けた。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| TB | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 | 0 | X | 9 | 0 | 0 |
ヤンディ・ディアスは本塁打と適時打で存在感を示した。セドリック・マリンズも本塁打を放ち、チャンドラー・シンプソンやテイラー・ウォールズらが攻撃をつないだ。
試合が動いたのは三回。ヤンディ・ディアスの右翼への飛球による本塁打でレイズが勝ち越した。四回にはケドリック・マリンズの野手選択でジュニオール・カミネーロが生還し、ホルヘ・マテオの犠牲フライでジョニー・デルーカが生還。さらにテイラー・ウォールズの左翼へのゴロによる単打でセドリック・マリンズが生還し、ヤンディ・ディアスの中堅へのライナーによる単打でテイラー・ウォールズが生還した。
パドレスは五回と六回に反撃した。フレディ・フェルミンのフォースアウトでジャクソン・メリルが生還し、ジェイク・クロネンワースのフォースアウトでザンダー・ボガーツが生還。六回にはジャクソン・メリルの本塁打でタイ・フランスが生還したが、序盤の差を埋めるには至らなかった。先発ケイシー・マイズは五回まで投げたものの、レイズ打線に流れを渡した。
レイズは連勝を伸ばし、パドレスの連敗を止める機会を許さなかった。序盤の一回の猛攻が、そのまま試合全体の輪郭を形づくった。
主な記録
レイズがパドレスを9-4で下した。
- ヤンディ・ディアスは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.302)。
- ジャクソン・メリルは3打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.241)。
- セドリック・マリンズは4打数1安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.205)。
- シェーン・マクラナハンは5.2回を投げ3被安打4失点(自責点3)、4奪三振で勝利投手(今季10勝6敗)(防御率3.19)。
- ケイシー・マイズは5.0回を投げ6被安打7失点(自責点2)、1奪三振で敗戦投手(今季4勝6敗)(防御率3.45)。
- (gpid=sa:655889)は1.0回を投げ1被安打0失点(防御率0.00)。
レイズは80勝54敗(2連勝)、パドレスは72勝63敗。