終盤の打撃戦をシンシナティ・レッズが制した。レッズは6回、サル・スチュワートの適時打で勝ち越し、その後も攻撃をつないだ。カブスは反撃したものの、届かなかった。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
CIN0001152011000
CHC102000140800

サル・スチュワートは本塁打と適時打で攻撃をけん引した。タイラー・スティーブンソンも6回に本塁打を放ち、レッズのリードを広げた。カブスでは鈴木誠也が複数の長打で反撃を支えた。

試合が動いたのは6回だった。ホセ・トレビーニョの本塁打でレッズが同点に追いつくと、サル・スチュワートの適時打で勝ち越した。続くタイラー・スティーブンソンの本塁打でリードを広げ、7回にはエリー・デ・ラ・クルーズの適時打で追加点を挙げた。

カブスは8回、ペドロ・ラミレスの本塁打と鈴木誠也の二塁打で追い上げた。しかし9回にT.J.・フリードルが本塁打を放ち、レッズが再びリードを広げた。レット・ラウダーが勝利投手となり、エミリオ・パガンが最後を締めた。カブスはトレント・ソーントンが敗戦投手となった。

レッズは連勝を伸ばし、カブスは連敗を止められなかった。終盤の打撃戦は、6回の勝ち越しを最後まで守ったレッズに軍配が上がった。

主な記録

レッズがカブスを10-8で下した。

  • タイラー・スティーブンソンは5打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.248)。
  • ペドロ・ラミレスは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.285)。
  • サル・スチュワートは4打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.263)。
  • レット・ラウダーは5.0回を投げ6被安打3失点、5奪三振で勝利投手(今季6勝8敗)(防御率5.14)。
  • エミリオ・パガンは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季18セーブ目)(防御率3.90)。
  • トレント・ソーントンは0.2回を投げ4被安打5失点で敗戦投手(今季5勝5敗)(防御率3.32)。

カブスは76勝59敗(3連敗)、レッズは64勝71敗(2連勝)。