試合の流れを決めたのは、序盤の先制弾と終盤まで続いた投手陣の安定だった。セントルイス・カージナルスピッツバーグ・パイレーツを下し、連勝を伸ばした。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
PIT000010000100
STL00210001X400

クイン・マシューズが先発として試合を作った。マウンドを降りた後はライアン・フェルナンデスら救援陣がリードを守り、ライン・スタネックが最後を締めた。

均衡を破ったのは、ジミー・クルックスの右越え本塁打だった。ノーラン・ゴーマンも生還し、カージナルスが主導権を握った。続く回にはネイサン・チャーチの犠牲フライでジョーダン・ウォーカーが生還。終盤にはジョシュア・バエスが相手遊撃手の送球エラーで出塁し、ジョーダン・ウォーカーが追加点を挙げた。

パイレーツはジェイク・マングムが生還する形で反撃したが、得点は広がらなかった。ジャレッド・トリオーロがその得点を生み、オニール・クルーズも攻撃を支えたものの、カージナルスの救援陣を崩せなかった。

先制弾で始まった試合は、カージナルスの継投によって静かに収束した。序盤の一振りと終盤の投手力が、セントルイスに連勝をもたらした。

主な記録

カージナルスがパイレーツを4-1で下した。

  • ジミー・クルックスは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.174)。
  • ジョーダン・ウォーカーは4打数3安打、2得点(打率.290)。
  • ジェイク・マングムは3打数0安打、1得点(打率.285)。
  • クイン・マシューズは5.2回を投げ5被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季1勝2敗)(防御率5.03)。
  • ジャレッド・ジョーンズは4.2回を投げ7被安打3失点、6奪三振で敗戦投手(今季2勝6敗)(防御率4.83)。
  • ライン・スタネックは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率4.42)。

カージナルスは68勝68敗(2連勝)、パイレーツは65勝71敗(2連敗)。