試合の流れを変えたのは中盤の逆転攻勢だった。アリゾナ・ダイヤモンドバックスはサンフランシスコ・ジャイアンツに先行を許したが、コービン・キャロルの一発で再び前に出ると、その後もリードを広げた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARI | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 |
| SF | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 0 |
ラーズ・ヌートバーが先制本塁打を放ち、打線の口火を切った。ティム・タワも本塁打で続き、コービン・キャロルは攻撃の中心として得点に絡んだ。
初回はラーズ・ヌートバーの本塁打でアリゾナが先制。ブライス・エルドリッジの本塁打で同点とされたが、コービン・キャロルの本塁打でラーズ・ヌートバーが生還し、アリゾナが逆転した。続いてティム・タワの本塁打でヘラルド・ペルドモとノーラン・アレナードが生還。後半にもイルデマロ・バルガスの適時打でティム・タワとジェームズ・マキャンが生還し、コービン・キャロルの犠牲フライでイルデマロ・バルガスが得点した。
ジャイアンツはブライス・エルドリッジの二塁打やクリスチャン・コスの本塁打で追い上げた。先発のブレイド・ティドウェルは五回まで投げたが、アリゾナ打線の中盤の集中攻撃を止められなかった。
アリゾナは連勝を伸ばし、逆転弾を軸にした中盤の攻勢で試合を持っていった。ジャイアンツの反撃も届かず、流れをつかんだダイヤモンドバックスが勝利を手にした。
主な記録
ダイヤモンドバックスがジャイアンツを10-6で下した。
- ティム・タワは5打数2安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.246)。
- コービン・キャロルは3打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.248)。
- ブライス・エルドリッジは5打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.254)。
- ブレイド・ティドウェルは5.0回を投げ7被安打6失点、4奪三振で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率4.54)。
- Gerardo Carrilloは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季3勝1敗)(防御率0.55)。
ジャイアンツは55勝80敗、ダイヤモンドバックスは72勝64敗。