試合が動いたのは終盤だった。アトランタ・ブレーブスは8回、マイケル・ハリスの一打で逆転し、コロラド・ロッキーズとの接戦を制した。

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先発のマーティン・ペレスは鋭い投球で試合を支え、ロッキーズ打線に先行を許しながらも最少失点に抑えた。ブレント・スーターら救援陣も流れをつなぎ、最後はディディエール・フエンテスがリードを守った。

ロッキーズは6回、ウィリー・カストロの単打でハンター・グッドマンが生還し、先に均衡を破った。だが8回、マイケル・ハリスがジョーダン・ベックの左翼への打球を鋭く捉え、コール・キャリッグの守備にも阻まれた二塁打でマット・オルソンとマウリシオ・デュボンが生還。これが勝ち越しの一打となった。

ロッキーズのジェイデン・ヒルは8回に登板したものの、ブレーブスの反撃を止められなかった。ロッキーズ打線は先制後に追加点を奪えず、終盤のリードを守り切れなかった。

ブレーブスは連勝を伸ばし、首位の位置を維持した。静かな投手戦は、最後にハリスの一打で鮮やかな終盤の逆転劇へ変わった。

主な記録

ブレーブスがロッキーズを2-1で下した。

  • マイケル・ハリスは4打数2安打、1二塁打、2打点(打率.296)。
  • ハンター・グッドマンは3打数0安打、1得点(打率.254)。
  • コナー・ノービーは3打数2安打(打率.225)。
  • ブレント・スーターは2.1回を投げ2被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝2敗)(防御率3.59)。
  • ディディエール・フエンテスは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季3セーブ目)(防御率2.39)。
  • ジェイデン・ヒルは1.0回を投げ3被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季0勝3敗)(防御率4.99)。

ブレーブスは81勝55敗(6連勝)、ロッキーズは52勝84敗(3連敗)。