終盤の攻勢が試合を決めた。タンパベイ・レイズは7回、同点に追いついた直後の一打でサンディエゴ・パドレスを振り切り、サヨナラ勝ちを収めた。

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打線ではジョナサン・アランダとフニオール・カミネーロが本塁打を放ち、反撃の流れを作った。先発のニック・マルティネスが試合をつなぎ、ケビン・ケリーが勝利投手となった。ブライアン・ベイカーは最後を締めた。

7回は、ヤンディ・ディアスの鋭い打球による適時打と相手の送球エラーで、リッチー・パラシオス、セドリック・マリンズ、テイラー・ウォールズが生還。試合を同点に戻した。続いてチャンドラー・シンプソンの内野安打でホルヘ・マテオが生還し、レイズが勝ち越した。

パドレスはタイ・フランスが本塁打でマニー・マチャードを返し、ジェイク・クロネンワースの二塁打やダスティン・ハリスの働きもあった。ウォーカー・ビューラーも序盤を支えたが、終盤にブラッドグリー・ロドリゲスがレイズの攻勢を止められなかった。

レイズは連勝を伸ばし、パドレスは連敗となった。静かな序盤から競り合いへ変わった試合は、最後にレイズの終盤のサヨナラ攻勢が上回った。

主な記録

レイズがパドレスを7-6で下した。

  • タイ・フランスは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.287)。
  • ジョナサン・アランダは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.279)。
  • フニオール・カミネーロは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.280)。
  • ケビン・ケリーは1.2回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季6勝3敗)(防御率1.98)。
  • ブライアン・ベイカーは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季39セーブ目)(防御率1.53)。
  • ブラッドグリー・ロドリゲスは0.0回を投げ3被安打4失点(自責点1)で敗戦投手(今季3勝3敗)(防御率2.10)。

レイズは81勝54敗(3連勝)、パドレスは72勝64敗(2連敗)。