試合の流れを変えたのは、ヤンキースの一発攻勢だった。中盤に均衡を破ると、終盤も攻撃の手を緩めず、ボストン・レッドソックスを大差で退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 1 | 9 | X | 16 | 0 | 0 |
ウィル・ウォーレンはマウンドで安定感を示し、七回まで投げて一失点に抑えた。ヤンキースの勝利を呼び込む土台を築き、打線の援護を生かした。
五回、ポール・ゴールドシュミットの単打でホセ・カバジェロとジャズ・チズムが生還し、ヤンキースが先手を取った。続いてエリオット・ラモスの本塁打でポール・ゴールドシュミットとコディ・ベリンジャーが生還。ゴールドシュミットの一打が勝ち越しをもたらした。
レッドソックスは八回にトレバー・ストーリーの生還で反撃したが、流れを引き戻すには至らなかった。レンジャー・スアレスは五回途中で降板し、ヤンキースの攻勢を止められなかった。
八回にはオースティン・ウェルズ、ポール・ゴールドシュミット、ホセ・カバジェロ、そして再びオースティン・ウェルズが本塁打を放った。中盤の均衡から終盤の一発攻勢へ――ヤンキースが試合の主導権を鮮やかに広げた。
主な記録
ヤンキースがレッドソックスを16-1で下した。
- オースティン・ウェルズは2打数2安打、2本塁打、5打点、2得点(打率.184)。
- ホセ・カバジェロは5打数3安打、1本塁打、3打点、3得点(打率.241)。
- ポール・ゴールドシュミットは6打数3安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.248)。
- ウィル・ウォーレンは7.0回を投げ6被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季9勝6敗)(防御率4.23)。
- レンジャー・スアレスは5.1回を投げ9被安打6失点、2奪三振で敗戦投手(今季5勝4敗)(防御率3.64)。
ヤンキースは78勝59敗(2連勝)、レッドソックスは74勝63敗(2連敗)。