試合の流れを決めたのは序盤の一発と、マックス・シャーザーの投球支配だった。トロント・ブルージェイズシアトル・マリナーズを寄せ付けず、主導権を最後まで手放さなかった。

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シャーザーは鋭い投球で相手打線を抑え、七回まで無失点。シアトルに許した好機を最小限にとどめ、ブルージェイズの攻撃を支えた。

初回、アレハンドロ・カークの左中間への本塁打でブレット・ベイトマンが生還し、ブルージェイズが先制した。五回にはウラジーミル・ゲレーロの二塁打でマイルス・ストローが生還。六回は岡本和真の本塁打でリードを広げた。

八回にはアンドレス・ヒメネスの中前打でジョージ・スプリンガーとネイサン・ルークスが生還し、続いてブレット・ベイトマンの二塁打で岡本和真が生還した。ローガン・ギルバートは中盤まで粘ったが、ブルージェイズの攻撃を止められず、シアトル打線も最後まで得点できなかった。

ブルージェイズは連勝を伸ばし、マリナーズは連敗が続いた。先制弾で始まった試合は、シャーザーの無失点投球と終盤の追加点で、静かに流れを固めた。

主な記録

ブルージェイズがマリナーズを7-0で下した。

  • アレハンドロ・カークは4打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.278)。
  • 岡本和真は3打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.230)。
  • ジョージ・スプリンガーは4打数2安打、1二塁打、1得点(打率.254)。
  • マックス・シャーザーは7.0回を投げ1被安打0失点、10奪三振で勝利投手(今季2勝7敗)(防御率6.16)。
  • ローガン・ギルバートは5.0回を投げ6被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季11勝8敗)(防御率3.42)。

ブルージェイズは68勝70敗(3連勝)、マリナーズは64勝73敗(4連敗)。