延長までもつれた攻防を、ボストン・レッドソックスがサヨナラで制した。シアトル・マリナーズにリードを許した展開から終盤に追いつき、最後はトレバー・ストーリーの一打で試合を終わらせた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 |
| BOS | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 9 | 0 | 0 |
打線の中心となったのはストーリーだった。8回には二塁打で走者を生還させ、同点で迎えた10回には鋭い中前打。イーライ・ホワイトが生還し、勝ち越しにつながった。
序盤は点の取り合いだった。初回、ランディ・アロサレーナの二塁打でコール・ヤングが生還すると、ミッキー・ガスパーが本塁打で追いついた。2回にはジャレン・ドゥランの本塁打でボストンが勝ち越した。
マリナーズはアロサレーナが3回に本塁打、5回には単打でコール・ヤングを生還させた。6回にはその単打でコール・ヤングとウェストン・ウィルソンが生還し、ドミニック・カンゾーネの二塁打でJ.P.・クロフォードとアロサレーナも生還。7回にはカル・ラーレイの本塁打でリードを広げたが、救援陣が終盤に追いつかれた。
ボストンは9回、セダン・ラファエラの犠牲フライでロマン・アンソニーが生還し、試合を同点に戻した。延長の最後はストーリーの一打。乱戦の結末は、ホームの一振りで決まった。
主な記録
レッドソックスがマリナーズを9-8で下した。
- ランディ・アロサレーナは5打数4安打、1本塁打、1二塁打、4打点、3得点(打率.274)。
- ジャレン・ドゥランは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.207)。
- ミッキー・ガスパーは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.277)。
- アロルディス・チャップマンは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季3勝4敗)(防御率1.77)。
- クーパー・クリズウェルは0.1回を投げ1被安打1失点(自責点0)で敗戦投手(今季2勝2敗)(防御率3.48)。
- アンドレス・ムニョスは1.1回を投げ1被安打1失点、3奪三振(防御率4.35)。
レッドソックスは75勝63敗、マリナーズは64勝74敗(5連敗)。