主導権の奪い合いとなった試合を、ヒューストン・アストロズが制した。中盤にネルソン・ベラスケスの本塁打で勝ち越し、その後もリードを守った。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
CWS000200100300
HOU00123000X600

打線の中心となったのはネルソン・ベラスケスだった。カム・スミスを生還させる本塁打で流れを引き寄せ、攻撃の転機を作った。

アストロズは三回、ヨルダン・アルバレスのフォースアウトでニック・アレンが生還。ホワイトソックスは四回、チェイス・マイドロスの適時打で同点とし、村上宗隆の四球でチェイス・マイドロスが生還して逆転した。直後にネルソン・ベラスケスの本塁打でカム・スミスが生還し、アストロズが再び勝ち越した。五回にはクリスティアン・ウォーカーの四球でクリスティアン・バスケスが生還し、カム・スミスの二塁打でヨルダン・アルバレスとアイザック・パレデスが生還した。

ホワイトソックスは終盤、コルソン・モンゴメリーの本塁打で追い上げた。コルソン・モンゴメリーは攻撃をけん引したが、アストロズの救援陣がリードを保った。エニエル・デ・ロス・サントスが勝利投手となり、ブライアン・アブレイユが最後を締めた。

アストロズは連勝を伸ばし、ホワイトソックスは連敗となった。最後まで揺れた主導権を、中盤の一発と追加点でアストロズが手繰り寄せた。

主な記録

アストロズがホワイトソックスを6-3で下した。

  • ネルソン・ベラスケスは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.193)。
  • コルソン・モンゴメリーは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、2得点(打率.214)。
  • ニック・アレンは4打数1安打、1得点(打率.275)。
  • アンソニー・ケイは4.2回を投げ6被安打6失点(自責点5)、5奪三振で敗戦投手(今季9勝7敗)(防御率4.28)。
  • ブライアン・アブレイユは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季8セーブ目)(防御率3.93)。
  • エニエル・デ・ロス・サントスは1.0回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季3勝3敗)(防御率4.45)。

アストロズは70勝68敗(2連勝)、ホワイトソックスは72勝65敗(2連敗)。