静かな投手戦は、終盤の一手で動いた。ボルティモア・オリオールズコロラド・ロッキーズを下し、接戦をものにした。

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コロラドのタナー・ゴードンは先発として安定した投球を見せ、試合を投手戦のままつないだ。ボルティモアのケイド・ポビッチも粘り、両軍の攻撃を抑えた。

4回はジョーダン・ベックの適時打でハンター・グッドマンが生還し、ロッキーズが先にリードした。5回にはサミュエル・バサジョの二塁打でディラン・ビーバーズが生還し、試合は同点となった。7回、コルトン・カウサーのフォースアウトでコービー・メイヨが生還。オリオールズが勝ち越した。

オリオールズはグラント・ウォルフラムら救援陣がリードを守り、アンドリュー・キットレッジが最後を締めた。ロッキーズは終盤に反撃の糸口をつかめなかった。

オリオールズは連勝を伸ばし、ロッキーズの連敗は続いた。静かな投手戦を決めたのは、7回の守備を絡めた勝ち越しの一手だった。

主な記録

オリオールズがロッキーズを2-1で下した。

  • サミュエル・バサジョは3打数1安打、1二塁打、1打点(打率.231)。
  • ハンター・グッドマンは3打数1安打、1二塁打、1得点(打率.255)。
  • ブレイズ・アレクサンダーは3打数0安打(打率.305)。
  • グラント・ウォルフラムは2.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季6勝2敗)(防御率4.81)。
  • (gpid=sa:815081)は1.1回を投げ0被安打1失点、1奪三振で敗戦投手(今季1勝1敗)(防御率2.45)。
  • アンドリュー・キットレッジは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季9セーブ目)(防御率3.12)。

ロッキーズは52勝86敗(5連敗)、オリオールズは69勝69敗(4連勝)。