試合を支配したのは、序盤から積み重ねたロサンゼルス・エンゼルスの攻撃だった。先制後も得点を重ね、ヤンキースに反撃の余地を与えなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| LAA | 0 | 0 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0 | 3 | X | 10 | 0 | 0 |
ボーン・グリッサムが攻撃の中心となった。先制点を呼ぶ安打に加え、終盤には長打で追加点を演出。ウォルバート・ウレーニャも安定した投球で試合の主導権を支えた。
試合が動いたのは三回。ボーン・グリッサムの中堅への安打でタイラー・ハイネマンが生還し、エンゼルスが先手を取った。四回にはザック・ネトの安打でオズワルド・ペラサが生還し、続くマイク・トラウトの安打でタイラー・ハイネマンとザック・ネトが生還した。五回にはスペンサー・ジョーンズの本塁打でヤンキースが反撃したが、六回はボーン・グリッサムの野手選択とホセ・カバジェロの失策でザック・ネトが生還。八回にはボーン・グリッサムの二塁打でマイク・トラウトとホセ・シリが生還し、クリスチャン・ムーアの安打でボーン・グリッサムも生還した。
ヤンキースはスペンサー・ジョーンズの一発以外に流れを変えられず、先発の(gpid=sa:695684)は序盤の失点から立て直せなかった。エンゼルスの攻撃と守備の乱れが重なり、反撃は広がらなかった。
エンゼルスは連勝を伸ばし、ヤンキースは連敗となった。派手な一撃に頼らず、序盤から終盤まで攻撃をつないだ猛攻が、この試合の輪郭を決めた。
主な記録
エンゼルスがヤンキースを10-1で下した。
- ボーン・グリッサムは5打数3安打、2二塁打、4打点、2得点(打率.249)。
- スペンサー・ジョーンズは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.238)。
- トレント・グリシャムは4打数0安打(打率.209)。
- ウォルバート・ウレーニャは7.0回を投げ5被安打1失点、8奪三振で勝利投手(今季9勝9敗)(防御率2.85)。
- (gpid=sa:695684)は3.2回を投げ4被安打4失点、5奪三振で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率5.40)。
エンゼルスは53勝85敗、ヤンキースは78勝60敗。