試合が動いたのは中盤だった。タンパベイ・レイズフレディ・ペラルタの安定した投球を土台に、ニューヨーク・メッツとの競り合いを制した。

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ペラルタは鋭い投球でメッツ打線を抑え、勝利投手となった。後を受けたタイラー・ウェルズら救援陣もリードを守り、終盤の反撃を封じた。

初回はフランシスコ・リンドアーの本塁打でメッツが先手を取ったが、フニオール・カミネーロの適時打でレイズが同点に追いついた。さらに三回、ライアン・ビラーデの適時打でビクター・メサが生還し、レイズが勝ち越した。

レイズは六回、ニック・フォルテスの二塁打でチャンドラー・シンプソンが生還。テイラー・ウォールズの犠牲フライでフォルテスが還り、ヤンディ・ディアスの本塁打も続いた。メッツは七回にジャレッド・ヤングが生還したものの、反撃は広がらなかった。

中盤の主導権争いを制したレイズは、終盤にもライアン・ビラーデの野選でビクター・メサを迎え入れた。ペラルタの好投と攻撃のつながりが、レイズに落ち着いた勝利をもたらした。

主な記録

レイズがメッツを6-2で下した。

  • フランシスコ・リンドアーは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.232)。
  • ヤンディ・ディアスは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、2得点(打率.302)。
  • ビクター・メサは4打数3安打、2得点(打率.227)。
  • フレディ・ペラルタは6.0回を投げ3被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季5勝9敗)(防御率4.96)。
  • ショーン・マナエアは5.2回を投げ11被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季4勝7敗)(防御率4.70)。
  • タイラー・ウェルズは1.2回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率2.55)。

レイズは83勝55敗、メッツは62勝77敗。