劇的なサヨナラ決着だった。ピッツバーグ・パイレーツサンフランシスコ・ジャイアンツとの打ち合いで終盤に同点とされたが、最終回に勝ち越して連勝を伸ばした。

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打線の中心となったのはオニール・クルーズブランドン・ロウ。オニール・クルーズは序盤の得点機で走者を生還させる一打を重ね、ブランドン・ロウは終盤の本塁打でリードを広げた。

試合は初回、ニック・ゴンサレスの単打でブライアン・レイノルズが生還し、オニール・クルーズの単打でニック・ゴンサレスも生還した。ジャイアンツは二回、ターナー・ヒルの単打で同点とし、ラファエル・デベルスの本塁打で勝ち越した。パイレーツは三回、ヘンリー・デービスの単打で同点を経て勝ち越し、スペンサー・ホーウィッツとオニール・クルーズの単打でリードを広げた。

ジャイアンツは終盤、ドリュー・キャバノーの二塁打とネイト・ファーマンの単打で同点に追いついた。パイレーツ救援陣もルーク・ウィーバーが同点を許す苦しい展開となったが、メイソン・モンゴメリーが勝利投手となった。

同点で迎えた最終回、ラファエル・フローレスがオスレイビス・バサーベの送球エラーで出塁し、その間にブランドン・ロウが生還。打ち合いの流れを最後に引き寄せ、パイレーツがサヨナラで締めくくった。

主な記録

パイレーツがジャイアンツを13-12で下した。

  • オニール・クルーズは6打数4安打、4打点、1得点(打率.271)。
  • ブランドン・ロウは6打数4安打、1本塁打、1打点、3得点(打率.256)。
  • ラファエル・デベルスは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.252)。
  • メイソン・モンゴメリーは1.0回を投げ2被安打0失点で勝利投手(今季6勝3敗)(防御率3.02)。
  • カーソン・シーモアは0.2回を投げ2被安打1失点(自責点0)で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率4.43)。
  • グレゴリー・ソトは0.2回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率3.17)。

パイレーツは68勝71敗(3連勝)、ジャイアンツは56勝82敗。