試合の流れを変えたのは、同点で迎えた6回だった。サンフランシスコ・ジャイアンツはターナー・ヒルの一打で勝ち越し、アトランタ・ブレーブスを振り切った。

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ラファエル・デベルスが序盤に本塁打を放ち、ジョナ・コックスも終盤に本塁打。オスレイビス・バサーベの本塁打も加わり、ジャイアンツ打線が要所で長打を重ねた。

6回、ターナー・ヒルの二塁打でアンドリュー・ニズナーとネイト・ファーマンが生還。ブライス・エルドリッジの適時打でさらに走者が生還し、ジャイアンツが均衡を破った。ジョナ・コックスは9回にも本塁打を放ち、リードを広げた。

ブレーブスはマイケル・ハリスの本塁打で勝ち越し、ドレイク・ボールドウィンも得点を生む安打を放ったが、6回以降は反撃を続けられなかった。ブライス・エルダーは先発として粘ったものの、ジャイアンツの中盤の攻撃を止められなかった。

ジャイアンツは連勝を伸ばし、ブレーブスは連敗となった。静かな同点の時間を経て、6回の攻撃が試合の景色を変えた。

主な記録

ジャイアンツがブレーブスを7-3で下した。

  • ジョナ・コックスは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.286)。
  • マイケル・ハリスは4打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.297)。
  • ラファエル・デベルスは3打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.252)。
  • ブライス・エルダーは5.1回を投げ8被安打5失点、3奪三振で敗戦投手(今季8勝8敗)(防御率4.11)。
  • アンソニー・モリーナは5.0回を投げ6被安打3失点、6奪三振で勝利投手(今季0勝0敗)(防御率3.77)。
  • レイバー・サンマルティンは1.2回を投げ0被安打0失点、2奪三振(防御率4.41)。

ブレーブスは82勝56敗、ジャイアンツは56勝81敗。