序盤の一発で流れをつかんだマーリンズが、ロイヤルズの終盤の反撃を振り切った。試合の軸となったのは、早い回に生まれた主導権と、終盤まで保たれたリードだった。

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マーリンズではグレアム・ポーリーが攻撃の中心となった。タイラー・フィリップスは先発として無失点で試合をつなぎ、マイアミの投手陣がリードを支えた。

2回、グレアム・ポーリーの本塁打でオーウェン・ケイシーが生還し、マーリンズが先制した。5回にはカイル・ストワーズの本塁打でリードを広げ、7回はグレアム・ポーリーの三塁打でオットー・ロペスとジョー・マックが生還。続くハビエル・サノハの単打でグレアム・ポーリーも生還した。

ロイヤルズは8回、カーター・ジェンセンの二塁打でジョシュ・ロハスが生還。ボビー・ウィットの犠牲フライでもアイザック・コリンズが生還し、9回にはニック・ロフティンの本塁打で反撃した。それでも、マーリンズの投手陣は終盤のリードを守った。

マーリンズは序盤の主導権を最後まで手放さず、連敗を避けて勝利を手にした。ロイヤルズにとっては終盤の反撃が光った一方、試合の流れを変えるには至らなかった。

主な記録

マーリンズがロイヤルズを6-3で下した。

  • グレアム・ポーリーは4打数2安打、1本塁打、1三塁打、4打点、2得点(打率.205)。
  • ニック・ロフティンは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.237)。
  • カイル・ストワーズは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.245)。
  • (gpid=sa:677976)は6.0回を投げ7被安打6失点、6奪三振で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率2.65)。
  • タイラー・フィリップスは5.0回を投げ1被安打0失点、4奪三振で勝利投手(今季4勝6敗)(防御率3.43)。
  • カルビン・フォーシャーは1.0回を投げ1被安打0失点(防御率3.84)。

ロイヤルズは62勝77敗(2連敗)、マーリンズは70勝69敗。