試合の流れを決めたのは序盤の先行だった。ニューヨーク・ヤンキーススペンサー・ジョーンズの先制本塁打でリードを奪い、その後も主導権を手放さなかった。

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スペンサー・ジョーンズは先制本塁打に加え、終盤にも得点を生む一打を放った。攻撃の起点となり、ヤンキースの勝利を支えた。

初回はスペンサー・ジョーンズの本塁打でコーディ・ベリンジャーが生還し、続いてジャズ・チズムの本塁打でリードを広げた。三回にはルイス・ガルシアの併殺打でベン・ライスが生還した。

エンゼルスはウェイド・メックラーの適時打とクリスチャン・ムーアの三塁打で追い上げたが、反撃は届かなかった。ヤンキースのゲリット・コールは先発として試合をつなぎ、救援のポール・ブラックバーンとブレント・ヘドリックも無失点でリードを守った。

八回はトレント・グリシャムの適時打でスペンサー・ジョーンズが生還し、ポール・ゴールドシュミットの犠牲フライでジャズ・チズムが生還した。終盤の追加点で、序盤の先行を勝利へつなげた。

主な記録

ヤンキースがエンゼルスを7-3で下した。

  • スペンサー・ジョーンズは3打数2安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.245)。
  • ジャズ・チズムは5打数3安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.232)。
  • ウェイド・メックラーは4打数3安打、1打点、1得点(打率.302)。
  • グレイソン・ロドリゲスは6.0回を投げ7被安打4失点、7奪三振で敗戦投手(今季4勝6敗)(防御率6.03)。
  • ゲリット・コールは5.1回を投げ8被安打3失点、5奪三振で勝利投手(今季8勝7敗)(防御率3.29)。
  • ポール・ブラックバーンは1.1回を投げ1被安打0失点、2奪三振(防御率1.62)。

エンゼルスは53勝86敗、ヤンキースは79勝60敗。