試合の流れを決めたのは、セントルイス・カージナルスの序盤の猛攻だった。ラモン・ウリアスの本塁打で先手を取り、トーマス・サッジースの一発でリードを広げた。

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サッジースはさらに本塁打を重ね、攻撃の中心となった。ジョーダン・ウォーカーも本塁打を放ち、カージナルスは長打で主導権を握った。

3回にはイバン・エレーラの単打でホセ・フェルミンが生還。レオ・ベルナルの単打ではイバン・エレーラとジョーダン・ウォーカーが相次いで生還し、トーマス・サッジースの犠飛でジョシュア・バエスも生還した。さらにネイサン・チャーチの単打でレオ・ベルナルが生還した。

ドジャースは3回、ムーキー・ベッツの二塁打でトミー・エドマン、大谷翔平、フレディ・フリーマンが生還。終盤にもウィル・スミスの二塁打などで追い上げたが、序盤の差は大きかった。カージナルス先発のマイケル・マクグリービーはリードを守り、エリック・ラウアーは序盤に苦しい投球となった。

カージナルスは連勝を伸ばし、ドジャースは連敗となった。序盤の猛攻で開いた差が、最後まで試合の輪郭を変えなかった。

主な記録

カージナルスがドジャースを13-8で下した。

  • トーマス・サッジースは3打数2安打、2本塁打、3打点、3得点(打率.226)。
  • ジョーダン・ウォーカーは5打数3安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.288)。
  • ムーキー・ベッツは3打数2安打、2二塁打、4打点、1得点(打率.242)。
  • マイケル・マクグリービーは5.0回を投げ5被安打4失点、4奪三振で勝利投手(今季6勝9敗)(防御率3.97)。
  • エリック・ラウアーは3.0回を投げ8被安打7失点、2奪三振で敗戦投手(今季7勝2敗)(防御率5.23)。

ドジャースは82勝56敗、カージナルスは69勝70敗。