試合の流れを決めたのは、ニューヨーク・メッツの序盤の猛攻だった。初回にジャレッド・ヤングの適時打でボー・ビシェットとカーソン・ベンジが生還し、マーカス・セミアンの二塁打でも追加点を挙げた。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
NYM3030003101000
TB001300000400

メッツ打線ではブレット・ベイティが存在感を示した。3回にはベイティの二塁打でビシェット、セミアン、A.J.・ユーイングが生還し、攻撃の流れを大きく引き寄せた。フアン・ソトも終盤に本塁打を放ち、勝利を後押しした。

初回、ジャレッド・ヤングの適時打でメッツが先制。3回にはブレット・ベイティの二塁打でリードを広げた。レイズはジョナサン・アランダの適時打、セドリック・マリンズの適時打、リッチー・パラシオスの本塁打で追い上げたが、メッツは7回にニック・モラビトの二塁打で追加点を挙げた。

レイズのグリフィン・ジャックスは序盤に失点を重ね、早い回で降板した。対するメッツはネイト・ラベンダーが無失点で流れを支え、デドニエル・ヌニェスも無失点投球で勝利を引き寄せた。

メッツは連勝を伸ばし、レイズの連勝は止まった。序盤の攻撃で主導権を握り、終盤の追加点で押し切る展開だった。

主な記録

メッツがレイズを10-4で下した。

  • リッチー・パラシオスは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.226)。
  • フアン・ソトは5打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.281)。
  • グリフィン・ジャックスは2.2回を投げ7被安打6失点(自責点3)、1奪三振で敗戦投手(今季6勝10敗)(防御率3.82)。
  • デドニエル・ヌニェスは1.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率4.63)。
  • ネイト・ラベンダーは1.2回を投げ1被安打0失点、2奪三振(防御率0.00)。

レイズは83勝56敗、メッツは63勝77敗。