延長戦の勝ち越しが、接戦の結末を決めた。サンフランシスコ・ジャイアンツはピッツバーグ・パイレーツとの競り合いを制し、最後まで続いた緊張感を勝利につなげた。
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| SF | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
| PIT | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 |
ラファエル・デベルスが序盤に本塁打を放ち、攻撃の軸となった。ジャイアンツはブライス・エルドリッジやターナー・ヒルも得点に絡み、終盤まで打線の働きを保った。
延長十回、ブライス・エルドリッジの二塁打でクリスチャン・コスが生還し、ジャイアンツが勝ち越した。続くターナー・ヒルの犠牲フライでラファエル・デベルスも生還。パイレーツはその裏、ニック・ゴンサレスの安打でブライアン・レイノルズが生還したが、反撃はそこまでだった。
パイレーツはブライアン・レイノルズが攻撃を支え、七回と八回に追い上げた。オニール・クルーズの安打でブライアン・レイノルズが生還して同点となったものの、延長戦で再びリードを許した。
延長戦の勝ち越しで流れをつかんだジャイアンツが、接戦の余韻を残して勝利を持ち帰った。
主な記録
ジャイアンツがパイレーツを5-4で下した。
- ラファエル・デベルスは3打数2安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.254)。
- ブライアン・レイノルズは5打数2安打、1二塁打、2得点(打率.263)。
- ニック・ゴンサレスは4打数1安打、1打点(打率.310)。
- カミロ・ドバルは1.0回を投げ1被安打2失点(自責点1)で敗戦投手(今季3勝1敗)(防御率4.14)。
- ジェイソン・フォーリーは1.0回を投げ1被安打0失点で勝利投手(今季2勝1敗)(防御率3.86)。
- ディラン・スミスは1.0回を投げ1被安打1失点(自責点0)、2奪三振でセーブ(今季4セーブ目)(防御率3.13)。
パイレーツは68勝72敗、ジャイアンツは57勝82敗。