シーソーゲームの流れを最後に引き寄せたのはマイアミ・マーリンズだった。カンザスシティ・ロイヤルズとの打ち合いは6回に再び動き、マーリンズが勝ち越し。その後もリードを守った。

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ロイヤルズではカーター・ジェンセンが本塁打を重ね、序盤と中盤に長打で存在感を示した。サルバドール・ペレスも本塁打で応じ、カンザスシティは序盤に試合をひっくり返した。

マーリンズは1回、オットー・ロペスの三塁打で先制し、カイル・ストワーズの単打で追加点を得た。6回にはジャレッド・セルナの犠牲フライで同点とし、続くハービエル・エルナンデスの二塁打でグリフィン・コナインが生還。これが勝ち越しの一打となった。9回にはハビエル・サノハとジェイコブ・マルジーが本塁打を放ち、リードを広げた。

ロイヤルズはホセ・クアスが6回の途中で失点を許し、マーリンズに勝ち越しを許した。マーリンズの救援陣はその後のロイヤルズ打線を無得点に抑え、カルビン・フォーシャーが終盤を締めた。

マーリンズは連勝を伸ばし、ロイヤルズは連敗を止められなかった。序盤から揺れ続けた試合は、6回の一打と終盤の追加点によってマーリンズに傾いた。

主な記録

マーリンズがロイヤルズを9-6で下した。

  • カーター・ジェンセンは4打数2安打、2本塁打、2打点、2得点(打率.226)。
  • カイル・ストワーズは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.247)。
  • ハビエル・サノハは5打数3安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.287)。
  • カルビン・フォーシャーは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季3セーブ目)(防御率3.77)。
  • ホセ・クアスは0.1回を投げ2被安打3失点(自責点2)で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率2.93)。
  • ケイド・ギブソンは0.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季3勝1敗)(防御率5.63)。

ロイヤルズは62勝78敗(3連敗)、マーリンズは71勝69敗(2連勝)。