打ち合いの流れを変えたのは、ミルウォーキー・ブルワーズだった。序盤から点を奪い合う展開の中、4回の攻撃で再び主導権を握り、シカゴ・カブスを振り切った。

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ジャクソン・チョウリオは本塁打を放つなど攻撃をけん引。クリスチャン・イェリックやアンドリュー・ボーンも得点につながる働きを見せ、ブルワーズの打線に厚みを加えた。

4回、ブライス・トゥーランジの犠牲バントでクーパー・プラットが生還。続くアンドリュー・ボーンの安打でジャクソン・チョウリオが生還し、ウィリアム・コントレラスの安打でブライス・トゥーランジが生還して勝ち越した。これが最終的な勝ち越しの一打となった。

カブスはアレックス・ブレグマンの本塁打と安打で序盤に反撃したが、デビッド・ピーターソンは早い回で降板。ブルワーズはアブナー・ウリベ、ジョジョ・ロメーロ、アーロン・アシュビー、アントニオ・センサテラが無失点でつなぎ、リードを守った。

ブルワーズは連勝を伸ばし、カブスは連敗。最後まで続いた打ち合いは、4回の逆転で流れをつかんだブルワーズの勝利に終わった。

主な記録

ブルワーズがカブスを9-5で下した。

  • アレックス・ブレグマンは4打数2安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.260)。
  • ジャクソン・チョウリオは6打数4安打、1本塁打、1二塁打、1打点、2得点(打率.287)。
  • クリスチャン・イェリックは3打数2安打、1二塁打、2得点(打率.241)。
  • デビッド・ピーターソンは3.2回を投げ7被安打6失点、4奪三振で敗戦投手(今季3勝6敗)(防御率5.39)。
  • ジョジョ・ロメーロは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝3敗)(防御率3.22)。
  • アブナー・ウリベは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率1.97)。

カブスは78勝62敗(2連敗)、ブルワーズは87勝53敗(2連勝)。