延長戦の攻防が試合を決めた。コロラド・ロッキーズは延長十一回、ブレット・サリバンの適時打でサヨナラ勝ちを収め、連勝を伸ばした。

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打線ではコール・キャリッグが存在感を示した。序盤の得点につながる打撃に加え、試合を通じて攻撃を支えた。ザック・ビーンも終盤に同点打を放ち、流れを引き戻した。

ボルティモア・オリオールズは延長十一回、サミュエル・バサジョの適時打で勝ち越した。ブレイズ・アレクサンダーの適時打でもリードを広げたが、ロッキーズはその裏、TJ Rumfieldの適時打で差を詰めた。最後はブレット・サリバンの適時打でTJ Rumfieldとアダエル・アマドールが生還し、サヨナラとなった。

オリオールズ先発のトレバー・ロジャースは力投し、奪三振を重ねてロッキーズ打線を抑えた。救援陣も終盤までリードを保ったが、延長十一回の最後の局面で踏みとどまれなかった。ロッキーズはブラス・カスターニョが勝利投手となった。

一度はオリオールズが延長戦で前に出た。それでもロッキーズは追いつき、最後の一打で試合をひっくり返した。静かな均衡から始まったゲームは、延長の一振りでサヨナラの夜に変わった。

主な記録

ロッキーズがオリオールズを6-5で下した。

  • コール・キャリッグは5打数3安打、1二塁打、1打点、1得点(打率.262)。
  • ブレイズ・アレクサンダーは5打数3安打、1打点、1得点(打率.310)。
  • アダエル・アマドールは4打数2安打、1二塁打、2得点(打率.389)。
  • ブラス・カスターニョは1.0回を投げ3被安打2失点(自責点1)、1奪三振で勝利投手(今季2勝0敗)(防御率4.15)。
  • グラント・ウォルフラムは0.2回を投げ3被安打3失点(自責点2)、2奪三振で敗戦投手(今季6勝3敗)(防御率5.15)。
  • リコ・ガルシアは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振(防御率3.17)。

ロッキーズは54勝86敗(2連勝)、オリオールズは69勝71敗(2連敗)。