試合を分けたのは終盤の一振りだった。ボストン・レッドソックスは同点で迎えた8回、ニック・ソーガードの本塁打で勝ち越し、ボルティモア・オリオールズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BOS | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 6 | 0 | 0 |
| BAL | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
アドリー・ラッチュマンは序盤に先制本塁打を放ち、6回にも本塁打。攻撃の流れを支え、終盤の勝ち越しにつながる存在感を示した。
8回、ニック・ソーガードの本塁打でアドリー・ラッチュマンが生還し、レッドソックスが均衡を破った。9回にはロマン・アンソニーの本塁打でリードを広げた。
オリオールズは4回にルイス・ロバートとピート・アロンソが本塁打を放ち、9回にはクリスチャン・エンカルナシオン=ストランドの本塁打で追い上げた。それでも、アロルディス・チャップマンが終盤の反撃を受けながらリードを守った。
レッドソックスは連勝を伸ばした。最後まで揺れた試合は、終盤の勝ち越し弾が流れを決める一戦となった。
主な記録
レッドソックスがオリオールズを6-5で下した。
- アドリー・ラッチュマンは4打数2安打、2本塁打、2打点、3得点(打率.240)。
- クリスチャン・エンカルナシオン=ストランドは3打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.269)。
- ピート・アロンソは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.269)。
- エリック・ミラーは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季2勝0敗)(防御率2.20)。
- アロルディス・チャップマンは1.0回を投げ2被安打2失点、2奪三振でセーブ(今季31セーブ目)(防御率2.12)。
オリオールズは69勝72敗(3連敗)、レッドソックスは76勝65敗。