静かな投手戦をシカゴ・カブスが制した。ケビン・ゴースマンが試合を支え、カブスは序盤につかんだリードを最後まで守った。
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ゴースマンは鋭い投球でミルウォーキー・ブルワーズ打線を抑え、長いイニングを投げて勝利投手となった。終盤はライアン・ゼファーヤンとライアン・ローリソンが無失点でつないだ。
試合が動いたのは三回。ピート・クロウ=アームストロングの本塁打でカーソン・ケリーが生還し、カブスが先行した。四回にはアンドリュー・ボーンの本塁打でブルワーズが追い上げたが、反撃はそこまでだった。
ブルワーズのローガン・ヘンダーソンも力投したものの、三回の一発が響いた。両軍の攻撃が沈黙する中、カブスはゴースマンの投球と救援陣の継投でリードを保った。
カブスは連勝を伸ばし、ブルワーズは連敗となった。大きな波乱のない一戦は、投手の制球と一振りの差で決まる静かな投手戦だった。
主な記録
カブスがブルワーズを2-1で下した。
- ピート・クロウ=アームストロングは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.280)。
- アンドリュー・ボーンは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.313)。
- カーソン・ケリーは3打数1安打、1得点(打率.263)。
- ケビン・ゴースマンは7.0回を投げ5被安打1失点、9奪三振で勝利投手(今季5勝10敗)(防御率4.38)。
- ローガン・ヘンダーソンは7.0回を投げ3被安打2失点、7奪三振で敗戦投手(今季9勝3敗)(防御率2.48)。
- ライアン・ローリソンは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季2セーブ目)(防御率2.93)。
カブスは79勝62敗、ブルワーズは87勝54敗。