試合の流れを決めたのは序盤の攻防だった。ブレーブスは先手を取り、フィリーズの反撃をかわして勝利。連勝を伸ばした。

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クリス・セールは先発として力強く試合をつくった。フィリーズ打線を抑え、勝利投手となる内容でチームを支えた。

動いたのは2回。オースティン・ライリーの単打でレーン・トーマスが生還し、ブレーブスが先制した。続いてキム・ハソンのゴロでマウリシオ・デュボンが生還し、ロナルド・アクーニャの単打ではオースティン・ライリーがホームを踏んだ。フィリーズはアレク・ボームの二塁打でルイス・アライスを迎え入れ、4回にはアレク・ボームの本塁打で追い上げた。

フィリーズのクリストファー・サンチェスは粘ったが、序盤に許したリードが重かった。ブレーブスは終盤、マウリシオ・デュボンの本塁打でリードを広げ、ディディエール・フエンテスとライセル・イグレシアスの継投で反撃を封じた。

序盤に主導権を握り、終盤に追加点を重ねたブレーブス。フィリーズはアレク・ボームの奮闘を生かし切れず、試合は序盤の差を継投で守る展開となった。

主な記録

ブレーブスがフィリーズを5-2で下した。

  • アレク・ボームは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.248)。
  • マウリシオ・デュボンは4打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.268)。
  • ロナルド・アクーニャは5打数3安打、1二塁打、1打点(打率.249)。
  • クリストファー・サンチェスは6.0回を投げ5被安打3失点、5奪三振で敗戦投手(今季16勝5敗)(防御率2.58)。
  • クリス・セールは6.0回を投げ6被安打2失点、7奪三振で勝利投手(今季14勝9敗)(防御率2.10)。
  • ライセル・イグレシアスは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季30セーブ目)(防御率2.77)。

フィリーズは79勝62敗(2連敗)、ブレーブスは84勝57敗(2連勝)。