投手力で押し切った試合だった。シカゴ・カブスは今永昇太が先発として試合を支え、マイアミ・マーリンズの反撃を抑えて勝利を手にした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 |
| MIA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
今永昇太は鋭い投球でマーリンズ打線を封じ、六回までマウンドを託された。終盤はアーロン・シバーレが流れを引き継ぎ、相手に反撃の余地を与えなかった。
カブスは二回、ペドロ・ラミレスのフォースアウトでイアン・ハップが生還し、先制した。六回にはイアン・ハップの四球でピート・クロウ・アームストロングが生還。続いてニコ・ホーナーの左翼へのゴロでマイケル・ブッシュが生還し、ペドロ・ラミレスの犠牲フライでアレックス・ブレグマンも本塁を踏んだ。七回にはエステウリー・ルイスのゴロでグリフィン・コナインが生還したが、カブスは九回にも追加点を挙げた。
マーリンズはジャンソン・ジャンクが序盤をしのいだものの、中盤にカブスの攻撃を許した。打線も終盤のエステウリー・ルイスのゴロによる得点にとどまり、反撃を広げられなかった。
カブスは連勝を伸ばし、マーリンズは連敗を止められなかった。今永昇太を軸にした投手力と中盤の攻撃がかみ合い、静かな投手戦を押し切る形となった。
主な記録
カブスがマーリンズを6-1で下した。
- マイケル・ブッシュは4打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.236)。
- ニコ・ホーナーは4打数3安打、1打点(打率.263)。
- イアン・ハップは4打数1安打、1打点、1得点(打率.219)。
- 今永昇太は6.0回を投げ3被安打1失点、4奪三振で勝利投手(今季9勝10敗)(防御率3.91)。
- ジャンソン・ジャンクは5.0回を投げ3被安打1失点、4奪三振で敗戦投手(今季6勝9敗)(防御率4.00)。
- アーロン・シバーレは3.0回を投げ1被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率4.37)。
マーリンズは71勝71敗(2連敗)、カブスは80勝62敗(2連勝)。