試合を決めたのは、中盤に訪れたブルワーズの大きな攻勢だった。序盤からリードが入れ替わる打撃戦となり、ミルウォーキー・ブルワーズシンシナティ・レッズを退けた。

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ブルワーズではブライス・トゥーランジが攻撃の軸となり、コール・プラットも得点につながる働きを見せた。レッズはエウヘニオ・スアレスの本塁打で応じ、エリー・デ・ラ・クルーズも序盤の得点を生み出した。

試合が大きく動いたのは6回。ウィリアム・コントレラスの鋭い左翼線への二塁打でジェイク・バウアーズが生還し、ブルワーズが勝ち越した。これは最終的な勝ち越しにつながる一打となり、その後のリードを支えた。

レッズはサル・スチュワートの適時打で追い上げたが、ブルワーズの救援陣を崩し切れなかった。チャド・パトリックが勝利投手となり、アーロン・アシュビーがリードを守ると、トレバー・メジルが最後を締めた。レット・ラウダーは先発として苦しい内容となり、敗戦投手となった。

ブルワーズは連勝を伸ばし、首位の位置を保った。中盤の打撃戦を制した一打と、終盤の投手リレーが勝負の流れを決めた。

主な記録

ブルワーズがレッズを10-7で下した。

  • エウヘニオ・スアレスは3打数1安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.207)。
  • Cooper Prattは4打数1安打、1三塁打、4打点、1得点(打率.275)。
  • マット・マクレーンは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.188)。
  • レット・ラウダーは4.0回を投げ6被安打7失点(自責点6)、2奪三振で敗戦投手(今季6勝9敗)(防御率5.43)。
  • チャド・パトリックは2.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季8勝4敗)(防御率3.29)。
  • トレバー・メジルは1.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季26セーブ目)(防御率2.15)。

レッズは67勝74敗、ブルワーズは88勝54敗。