本塁打が飛び交った打撃戦は、アスレチックスが中盤に奪ったリードを守り切った。マリナーズは終盤に追い上げたが、あと一歩届かなかった。

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アスレチックスではザック・ジェロフが勝ち越しの流れを作り、ジェフ・マクニール、アリカ・ウィリアムズ、マックス・マンシーも一発で打線を押し上げた。マリナーズはカル・ラーレイが本塁打を含む活躍を見せ、攻撃をけん引した。

マリナーズは二回、コール・ヤングの二塁打でカル・ラーレイが生還し、J.P.・クロフォードの適時打でコール・ヤングも生還した。三回にはマックス・マンシー、アリカ・ウィリアムズ、ジェフ・マクニールの本塁打でアスレチックスが反撃。マリナーズもフリオ・ロドリゲスの内野ゴロでブロック・ロッデンが生還し、カル・ラーレイの本塁打で同点に追いついた。

流れを再び動かしたのは五回だった。ザック・ジェロフの三塁打でアリカ・ウィリアムズが生還し、勝ち越し。続くローレンス・バトラーの適時打でザック・ジェロフも生還した。マリナーズは八回、ジョシュ・ネイラーの適時打でカル・ラーレイを迎え入れたが、アスレチックスの救援陣が最後を締めた。

両軍が主導権を奪い合った末、勝敗を分けたのは五回のザック・ジェロフの一打だった。打撃戦の熱気を残しながら、アスレチックスが連勝を伸ばした。

主な記録

アスレチックスがマリナーズを7-6で下した。

  • カル・ラーレイは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、3得点(打率.176)。
  • ザック・ジェロフは5打数2安打、1本塁打、1三塁打、2打点、2得点(打率.260)。
  • ジェフ・マクニールは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.271)。
  • ローガン・ギルバートは4.2回を投げ8被安打7失点、10奪三振で敗戦投手(今季11勝9敗)(防御率3.71)。
  • ブレイディ・バッソは3.0回を投げ3被安打0失点で勝利投手(今季1勝2敗)(防御率4.32)。
  • ホーガン・ハリスは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季15セーブ目)(防御率3.38)。

マリナーズは66勝76敗(2連敗)、アスレチックスは56勝86敗(3連勝)。