試合の主役は投手の制圧だった。ソニー・グレイがオリオールズ打線を無失点に抑え、ボストン・レッドソックスが勝利を手にした。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
BOS000003200500
BAL000000000000

ソニー・グレイは鋭い投球で相手打線を抑え、長い回までマウンドを支配した。レッドソックスはその投球に支えられ、終盤までリードを守った。

均衡を破ったのは6回だった。イーライ・ホワイトの左翼へのライナーによる単打でトレバー・ストーリーとニック・ソーガードが生還し、レッドソックスが勝ち越した。続いてコナー・ウォンの中堅へのゴロによる単打でジャレン・ドゥランが生還。7回にはイザイア・キナー=ファレファの右翼へのライナーによる二塁打でミッキー・ガスパーとトレバー・ストーリーが生還し、リードを広げた。

ボルティモアはクリス・バシットが中盤まで投げたものの、レッドソックスの攻撃を止め切れなかった。オリオールズ打線はソニー・グレイの前に得点の糸口をつかめず、反撃は届かなかった。

レッドソックスは連勝を伸ばし、オリオールズは連敗を止められなかった。投手の制圧と中盤の集中攻撃が、この試合の流れを決めた。

主な記録

レッドソックスがオリオールズを5-0で下した。

  • トレバー・ストーリーは5打数3安打、2得点(打率.237)。
  • ヘストン・キャースタッドは4打数1安打(打率.167)。
  • ミッキー・ガスパーは3打数0安打、1得点(打率.277)。
  • ソニー・グレイは7.0回を投げ3被安打0失点、7奪三振で勝利投手(今季17勝4敗)(防御率2.69)。
  • クリス・バシットは5.2回を投げ5被安打3失点、6奪三振で敗戦投手(今季6勝5敗)(防御率4.96)。

オリオールズは69勝74敗(5連敗)、レッドソックスは78勝65敗(3連勝)。