試合を分けたのは、終盤の勝ち越しだった。トロント・ブルージェイズは同点で迎えた7回、岡本和真の一打で前に出て、カンザスシティ・ロイヤルズを振り切った。

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岡本和真は攻撃の軸となり、序盤から終盤まで得点に絡む働きを見せた。特に試合が振り出しに戻った後の打席で、流れを再びブルージェイズへ引き寄せた。

初回はアレハンドロ・カークの単打でウラジーミル・ゲレーロが生還し、ネイサン・ルークスの単打でも追加点。ロイヤルズはジャック・カグリオーンとサルバドール・ペレスの単打で追いついた。岡本和真は3回、二塁打でネイサン・ルークスを迎え入れ、7回には単打でジョージ・スプリンガーを生還させ、勝ち越しをもたらした。

ロイヤルズはジョン・レイブの本塁打で再び同点としたが、その後は追加点を奪えなかった。クレイグ・キンブレルが勝ち越し点を許し、ブルージェイズの救援陣はリードを守った。

ブルージェイズは連勝を伸ばした。一方のロイヤルズにとっては、終盤まで食らいつきながら、最後の一打で押し切られた試合となった。

主な記録

ブルージェイズがロイヤルズを4-3で下した。

  • 岡本和真は5打数4安打、2二塁打、2打点(打率.233)。
  • ジョン・レイブは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.225)。
  • ネイサン・ルークスは5打数3安打、1打点、1得点(打率.270)。
  • ルイー・バーランドは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季33セーブ目)(防御率1.15)。
  • クレイグ・キンブレルは1.0回を投げ1被安打1失点(自責点0)、1奪三振で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率3.80)。
  • メイソン・フルーハーティは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季6勝1敗)(防御率3.32)。

ロイヤルズは63勝80敗(2連敗)、ブルージェイズは72勝71敗(4連勝)。