試合を動かしたのは、ロッキーズの中盤の一気呵成の攻勢だった。セントルイス・カージナルスに先行を許したが、コロラド・ロッキーズは5回に反撃し、終盤までリードを守った。

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打線の中心となったのはコナー・ノービーだった。5回に同点から勝ち越しにつながる打撃を見せ、7回にも得点の流れを支えた。ジェイク・マッカーシーやエセキエル・トバールも攻撃をつないだ。

5回、トロイ・ジョンストンの単打でコール・キャリッグが生還。続いてアダエル・アマドールの単打でトロイ・ジョンストンが生還し、ジェイク・マッカーシーの四球ではワイルドピッチによってアダエル・アマドールが生還した。ノービーの単打でジェイク・マッカーシーが生還して勝ち越し、TJ・ラムフィールドの二塁打でコナー・ノービーも生還した。7回にはハンター・グッドマンの単打でエセキエル・トバールとジェイク・マッカーシーが生還し、コール・キャリッグの単打、ザック・ビーンの犠牲バントでリードを広げた。

カージナルスはイバン・エレーラが本塁打でネイサン・チャーチを生還させ、終盤にも得点を重ねた。ノーラン・ゴーマンの二塁打とトーマス・サッジースの犠牲フライで追い上げたが、マシュー・リベラトーレは5回途中で降板。ロッキーズは救援陣が終盤をつなぎ、ジョーダン・ロマーノが最後を締めた。

ロッキーズは連敗を止め、カージナルスは連勝を伸ばせなかった。一気呵成の中盤攻勢が、最後まで試合の主導権を渡さなかった。

主な記録

ロッキーズがカージナルスを10-7で下した。

  • イバン・エレーラは5打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.248)。
  • Joshua Baezは4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.229)。
  • ジェイク・マッカーシーは3打数1安打、2得点(打率.290)。
  • マシュー・リベラトーレは4.1回を投げ4被安打5失点、3奪三振で敗戦投手(今季5勝14敗)(防御率5.57)。
  • ブレナン・バーナーディーノは0.2回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季4勝3敗)(防御率2.51)。
  • ジョーダン・ロマーノは0.2回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季4セーブ目)(防御率4.88)。

ロッキーズは55勝87敗、カージナルスは71勝72敗。