試合の軸になったのは、オークランド・アスレチックスの先発ジェフリー・スプリングスによる7回無失点の投球だった。アスレチックスは序盤に先手を取り、シアトル・マリナーズを振り切った。

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スプリングスはマリナーズ打線を抑え、試合の流れを渡さなかった。終盤にマリナーズが反撃したものの、序盤に築いた優位を支え続けた。

2回、マックス・マンシーの本塁打でアスレチックスが勝ち越した。3回にはヘンリー・ボルテの二塁打でアリカ・ウィリアムズが生還。4回にはマックス・マンシーの安打でザック・ジェロフが、ドノバン・ウォルトンの二塁打でマックス・マンシーがそれぞれ生還した。

アスレチックスは8回にもローレンス・バトラーの本塁打でザック・ジェロフが生還し、リードを広げた。マリナーズは8回にドミニック・カンゾーネの安打でコール・ヤングが生還し、9回にも得点したが、反撃は届かなかった。

アスレチックスは連勝を伸ばし、マリナーズは連敗を止められなかった。試合を決めたのは、序盤から続いたスプリングスの静かな支配だった。

主な記録

アスレチックスがマリナーズを6-2で下した。

  • マックス・マンシーは4打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.229)。
  • ローレンス・バトラーは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.233)。
  • カル・ラーレイは4打数3安打、1二塁打、1得点(打率.182)。
  • ジェフリー・スプリングスは7.0回を投げ2被安打0失点、6奪三振で勝利投手(今季4勝13敗)(防御率6.02)。
  • ジョージ・カービーは6.2回を投げ7被安打4失点(自責点3)、5奪三振で敗戦投手(今季9勝11敗)(防御率4.18)。

マリナーズは66勝77敗(3連敗)、アスレチックスは57勝86敗(4連勝)。