試合の流れを決めたのは序盤の集中打だった。ニューヨーク・ヤンキースはカルロス・ロドンの好投にも支えられ、サンディエゴ・パドレスを退けた。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
| SD | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
ロドンは鋭い投球でパドレス打線を抑え、勝利投手となった。ブレント・ヘドリックら救援陣もリードを守り、ヤンキースの投手陣が試合を締めた。
2回、スペンサー・ジョーンズの二塁打でベン・ライスが生還し、ヤンキースが先手を取った。続いてポール・ゴールドシュミットの四球でジョーンズが生還。コーディ・ベリンジャーの適時打ではホセ・カバジェロとオースティン・ウェルズがホームを踏んだ。3回にはジョージ・ロンバード・ジュニアの犠牲フライでベン・ライスが生還した。
パドレスは4回、マニー・マチャードの本塁打で反撃したが、ヤンキースのリードを崩すには至らなかった。ロビー・レイは序盤に失点を重ね、ヤンキース打線の勢いを止められなかった。
ヤンキースは連勝を伸ばし、パドレスは連敗を止められなかった。序盤の集中打と投球の安定感が、そのまま試合の結末につながった。
主な記録
ヤンキースがパドレスを5-1で下した。
- マニー・マチャードは2打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.221)。
- ベン・ライスは3打数3安打、2得点(打率.261)。
- フェルナンド・タティスは3打数0安打(打率.280)。
- カルロス・ロドンは5.0回を投げ2被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季5勝3敗)(防御率3.09)。
- ロビー・レイは2.1回を投げ5被安打5失点、1奪三振で敗戦投手(今季10勝6敗)(防御率3.39)。
- ブレント・ヘドリックは1.1回を投げ0被安打0失点、2奪三振(防御率1.89)。
パドレスは74勝68敗、ヤンキースは81勝61敗。