序盤のリード交換が試合の流れを決めた。ボストン・レッドソックスイーライ・ホワイトの一発で逆転し、投手陣の継投でボルティモア・オリオールズを抑えた。

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先発のペイトン・トールは鋭い投球で試合を作り、相手打線に反撃の余地を与えなかった。ホバニ・モラン、エリック・ミラー、アロルディス・チャップマンも無失点でつなぎ、リードを守った。

オリオールズは初回、コービー・メイヨの生還で先に動いた。しかし二回、イーライ・ホワイトの本塁打でケイレブ・ダービンとアンドリュー・モナステリオが生還。ホワイトの一打が逆転をもたらした。

ボルティモアは初回の得点後、攻撃が沈黙した。カイル・ブレイディッシュは序盤に失点したものの自責点はなく、オリオールズはその後の好機を得点につなげられなかった。

レッドソックスは連勝を伸ばし、オリオールズは連敗から抜け出せなかった。試合を動かした序盤の一発と、終盤まで続いた投手力の差が明暗を分けた。

主な記録

レッドソックスがオリオールズを3-1で下した。

  • イーライ・ホワイトは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.246)。
  • コービー・メイヨは4打数1安打、1二塁打、1得点(打率.222)。
  • ケイレブ・ダービンは2打数0安打、1得点(打率.247)。
  • ペイトン・トールは6.0回を投げ4被安打1失点、12奪三振で勝利投手(今季9勝6敗)(防御率3.15)。
  • カイル・ブレイディッシュは4.0回を投げ2被安打3失点(自責点0)、3奪三振で敗戦投手(今季7勝13敗)(防御率3.91)。
  • アロルディス・チャップマンは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季33セーブ目)(防御率2.03)。

オリオールズは69勝75敗(6連敗)、レッドソックスは79勝65敗(4連勝)。