中盤の勝ち越しが試合を分けた。シンシナティ・レッズミルウォーキー・ブルワーズに追いつかれた直後、エリー・デ・ラ・クルーズの一打で再び前に出た。

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エリー・デ・ラ・クルーズは本塁打で攻撃を加速させ、同点の場面では二塁打で勝ち越しをもたらした。長打で流れを引き戻し、レッズ打線の中心となった。

初回はタイラー・スティーブンソンの適時打でデーン・マイアーズが生還。二回にはエリー・デ・ラ・クルーズの選択守備とサル・スチュワートの犠飛で加点し、三回にはフアン・ブリトの二塁打でエウヘニオ・スアレスが生還した。ブルワーズは四回のジェイク・バウアーズの本塁打などで追い上げ、五回にはブライス・トゥーランジの二塁打で同点とした。

しかし同点直後、エリー・デ・ラ・クルーズの二塁打でフアン・ブリトとエクトル・ロドリゲスが生還。タイラー・スティーブンソンの適時打も続き、レッズが再び主導権を握った。終盤にはエクトル・ロドリゲスの適時打とデーン・マイアーズの出塁でリードを広げた。

レッズはブレイディ・シンガーの後をルイス・メイ、グレアム・アシュクラフト、ブロック・バーク、エミリオ・パガンがつないだ。ブルワーズは終盤にも追いすがったが、中盤の勝ち越しを守り切れなかった。

主な記録

レッズがブルワーズを12-8で下した。

  • エリー・デ・ラ・クルーズは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、4打点、1得点(打率.280)。
  • ジェイク・バウアーズは2打数1安打、1本塁打、2打点、3得点(打率.270)。
  • ブライス・トゥーランジは3打数2安打、1二塁打、3打点、1得点(打率.256)。
  • ブレイディ・シンガーは5.0回を投げ4被安打6失点、3奪三振で勝利投手(今季6勝13敗)(防御率5.03)。
  • アントニオ・センサテラは0.2回を投げ2被安打3失点、1奪三振で敗戦投手(今季9勝2敗)(防御率4.19)。
  • エミリオ・パガンは0.1回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季22セーブ目)(防御率3.93)。

レッズは69勝74敗(2連勝)、ブルワーズは88勝56敗(2連敗)。