試合が動いたのは終盤だった。ニューヨーク・メッツは8回、ブレット・ベイティとボー・ビシェットの本塁打でサンフランシスコ・ジャイアンツを逆転し、そのまま逃げ切った。
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| SF | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| NYM | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | X | 4 | 0 | 0 |
流れを引き寄せたのはボー・ビシェットだった。ブレット・ベイティの一発で差を詰めた直後、ボー・ビシェットが本塁打を放ち、攻撃を一気に押し上げた。
ジャイアンツは4回、イ・ジョンフの適時打でブライス・エルドリッジとジョナ・コックスが生還した。メッツは8回、ブレット・ベイティの本塁打で反撃。続くボー・ビシェットの本塁打でA.J.・ユーイングとフアン・ソトが生還し、勝ち越した。
ジャイアンツの先発投手は6回を無失点で抑えたが、カーソン・シーモアが8回に失点を許して敗戦投手となった。メッツは千賀滉大が最終回を無失点に抑え、リードを守った。
終盤の一振りで試合の景色を変えたメッツ。静かな投手戦は、8回の逆転弾によって決着した。
主な記録
メッツがジャイアンツを4-2で下した。
- ボー・ビシェットは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.264)。
- ブレット・ベイティは1打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.225)。
- イ・ジョンフは4打数1安打、2打点(打率.280)。
- トビアス・マイアーズは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季1勝2敗)(防御率6.13)。
- 千賀滉大は1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季6セーブ目)(防御率7.11)。
- カーソン・シーモアは1.0回を投げ3被安打4失点で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率5.79)。
メッツは65勝78敗、ジャイアンツは58勝85敗。