投手戦の中盤の一振りが試合を動かした。アリゾナ・ダイヤモンドバックスヒューストン・アストロズに競り勝ち、終盤の反撃をかわした。

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エドゥアルド・ロドリゲスは鋭い投球でアストロズ打線を抑え、勝利投手となった。終盤はケビン・ジンケルら救援陣がリードを守り、最後はジンケルが締めくくった。

初回はヨルダン・アルバレスの本塁打でアストロズが先行した。だが、二回にジェームズ・マキャンの犠牲フライでコービン・キャロルが生還し、試合は同点となった。三回にはノーラン・アレナードの本塁打でケテル・マルテが生還し、アリゾナが勝ち越した。

アストロズは八回、ラモンテ・ウェイドの適時打でホセ・アルトゥーベが生還したが、あと一歩届かなかった。ピーター・ランバートも粘ったものの、アレナードの一発を含むアリゾナの攻撃を止めきれなかった。

アリゾナは連勝を伸ばし、アストロズは連敗を止められなかった。均衡した展開で生まれた中盤の一振りと、終盤の継投が試合の流れを決めた。

主な記録

ダイヤモンドバックスがアストロズを3-2で下した。

  • ノーラン・アレナードは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.233)。
  • ヨルダン・アルバレスは5打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.314)。
  • ホセ・アルトゥーベは4打数3安打、1二塁打、1得点(打率.247)。
  • ピーター・ランバートは7.0回を投げ7被安打3失点、6奪三振で敗戦投手(今季8勝8敗)(防御率3.67)。
  • エドゥアルド・ロドリゲスは6.0回を投げ3被安打1失点、6奪三振で勝利投手(今季15勝5敗)(防御率2.55)。
  • ケビン・ジンケルは1.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季3セーブ目)(防御率4.07)。

アストロズは73勝71敗(2連敗)、ダイヤモンドバックスは76勝67敗(2連勝)。