試合を動かしたのは中盤から終盤にかけての一イニングの猛攻だった。シカゴ・ホワイトソックスは先制後も攻撃の手を緩めず、ミネソタ・ツインズを突き放した。

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打線ではランドール・グリシャックが攻撃の中心となった。終盤には本塁打でリードを広げ、攻撃の流れを引き寄せた。カイル・ティールも本塁打で応え、打線に厚みを加えた。

先制点は5回、村上宗隆の右前への単打でサム・アントナッチが生還した。続く6回にはアントナッチの二塁打でトリスタン・ピーターズとチェイス・マイドロスが生還し、グリシャックの単打でもアントナッチがホームを踏んだ。

ツインズは7回にブルックス・リーの本塁打で反撃したが、ホワイトソックスの攻勢を止められなかった。先発のベイリー・オーバーは早い回で降板し、その後の展開で差が広がった。

ホワイトソックスは連勝を伸ばし、シーズン終盤の争いで存在感を示した。一イニングの猛攻が、試合の流れを決定的に変えた。

主な記録

ホワイトソックスがツインズを10-1で下した。

  • カイル・ティールは5打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.181)。
  • ランドール・グリシャックは2打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.276)。
  • ブルックス・リーは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.250)。
  • ベイリー・オーバーは4.1回を投げ4被安打1失点、6奪三振で敗戦投手(今季7勝5敗)(防御率4.28)。
  • (gpid=sa:696146)は3.0回を投げ0被安打0失点、4奪三振で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率0.56)。

ホワイトソックスは75勝68敗、ツインズは68勝75敗。