序盤の攻勢が試合の流れを決めた。ボルティモア・オリオールズは先行して主導権を握り、終盤にクリーブランド・ガーディアンズの反撃を受けながらも逃げ切った。

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トレバー・ロジャースは安定した投球で試合を支えた。終盤まで相手打線を抑え、オリオールズに勝利の土台を築いた。最後はジョシュ・ウォーカーがリードを守った。

先制点は二回、ディラン・ビーバーズの二塁打でサミュエル・バサジョが生還した。三回にはコービー・メイヨの本塁打で追加点。さらにブレイズ・アレクサンダーの四球でクリスチャン・エンカーナシオン・ストランドが生還し、ピート・アロンソの四球ではサミュエル・バサジョが生還した。

ガーディアンズは六回、ジョー・アデルの二塁打でブレイアン・ロッキオが生還。九回にはナサニエル・ロウの本塁打でジョー・アデルとホセ・ラミレスが生還し、追い上げたが、あと一歩届かなかった。先発のジョーイ・カンティジョは序盤に失点を重ねた。

オリオールズは先制から追加点へつなげる攻撃で流れをつかみ、連敗を止めた。終盤の粘りを許しても、序盤に築いたリードが最後まで効いた。

主な記録

オリオールズがガーディアンズを6-4で下した。

  • コービー・メイヨは5打数2安打、2本塁打、3打点、2得点(打率.224)。
  • ナサニエル・ロウは1打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.256)。
  • サミュエル・バサジョは3打数2安打、2得点(打率.230)。
  • トレバー・ロジャースは7.1回を投げ6被安打1失点、6奪三振で勝利投手(今季10勝9敗)(防御率4.15)。
  • ジョーイ・カンティジョは2.1回を投げ3被安打4失点、3奪三振で敗戦投手(今季9勝9敗)(防御率4.00)。
  • ジョシュ・ウォーカーは0.1回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季1セーブ目)(防御率2.01)。

オリオールズは70勝75敗、ガーディアンズは73勝72敗。