試合を動かしたのは終盤の逆転劇だった。ミルウォーキー・ブルワーズは8回、ジャクソン・チョウリオの一打で前に出て、カブスの追撃をかわした。

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ジャクソン・チョウリオは得点を生む一打で攻撃の中心となった。ギャレット・ミッチェルとジョーイ・オルティスが生還し、試合の流れをホーム側へ引き寄せた。

5回にはペドロ・ラミレスの本塁打でカブスが先制したが、ギャレット・ミッチェルの適時打でブルワーズが同点に追いついた。7回、アレックス・ブレグマンの適時打でカブスが再び前に出る。しかし8回、ジャクソン・チョウリオの適時打がブルワーズに勝ち越しをもたらした。続いてクリスチャン・イェリックの犠飛でジャクソン・チョウリオも生還した。

カブスは9回、ピート・クロウ=アームストロングの本塁打で迫った。先発のマット・ボイドは試合を支えたが、終盤のリードを守り切れなかった。ブルワーズはアブナー・ウリベが勝利投手となり、トレバー・メジルが最後を締めた。

ブルワーズは連勝を伸ばし、カブスは連敗となった。終盤の攻防で流れをつかんだブルワーズが、競り合いをものにした。

主な記録

ブルワーズがカブスを4-3で下した。

  • ピート・クロウ=アームストロングは4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.281)。
  • ペドロ・ラミレスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.263)。
  • ジャクソン・チョウリオは4打数1安打、2打点、1得点(打率.281)。
  • マット・ボイドは7.0回を投げ5被安打3失点、7奪三振で敗戦投手(今季8勝4敗)(防御率4.03)。
  • アブナー・ウリベは1.0回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季5勝2敗)(防御率1.92)。
  • トレバー・メジルは1.0回を投げ1被安打1失点でセーブ(今季27セーブ目)(防御率2.28)。

ブルワーズは89勝56敗、カブスは81勝64敗(2連敗)。