試合の流れを変えたのは中盤だった。ロサンゼルス・ドジャースは5回の逆転を起点に主導権を握り、シンシナティ・レッズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CIN | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| LAD | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | X | 6 | 0 | 0 |
エメット・シーハンは先発として鋭い投球を見せ、レッズ打線を抑えながらチームを支えた。テオスカル・エルナンデスも攻撃の中心となり、追加点につながる一打で存在感を示した。
5回はミゲル・ロハスがケ・ブライアン・ヘイズの送球エラーで出塁し、その間にテオスカル・エルナンデスとアレックス・コールが生還。これが逆転打に代わる流れを生み、ドジャースがリードを奪った。続く6回にはテオスカル・エルナンデスの本塁打でフレディ・フリーマンとマックス・マンシーが生還し、リードを広げた。
レッズは初回にエリー・デ・ラ・クルーズが本塁打を放ち、終盤にもエウヘニオ・スアレスの本塁打などで追った。ブランドン・ウィリアムソンは序盤をしのいだが、5回の守備の乱れを含む攻防でドジャースに流れを渡した。ドジャースは救援陣が終盤をつなぎ、エバン・フィリップスが最後を締めた。
ドジャースは連勝を伸ばした。静かな序盤から中盤の逆転へと移った試合は、ドジャースの粘りと厚みを映す展開になった。
主な記録
ドジャースがレッズを6-3で下した。
- テオスカル・エルナンデスは3打数2安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.261)。
- エリー・デ・ラ・クルーズは4打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.281)。
- エウヘニオ・スアレスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.209)。
- エメット・シーハンは5.2回を投げ3被安打1失点、10奪三振で勝利投手(今季5勝8敗)(防御率5.08)。
- ブランドン・ウィリアムソンは4.1回を投げ3被安打6失点(自責点3)、4奪三振で敗戦投手(今季3勝4敗)(防御率5.97)。
- エバン・フィリップスは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季1セーブ目)(防御率3.48)。
ドジャースは87勝57敗(5連勝)、レッズは69勝75敗。