試合の流れを決めたのは序盤の先制と、その後の継投だった。サンディエゴ・パドレスは序盤にリードを築き、追い上げを受けながらも逃げ切った。

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ニック・ピベッタは無失点投球で試合を支え、パドレスの救援陣もリードを守った。終盤はブラッドグリー・ロドリゲス、エイドリアン・モレホン、カイル・ハート、メイソン・ミラーがつないだ。

初回はジャクソン・メリルの適時打でマニー・マチャードが生還し、パドレスが先手を取った。さらに三回、マニー・マチャードの適時打でフェルナンド・タティスが生還。続くジャクソン・メリルの適時打でマニー・マチャードも生還し、リードを広げた。

ナショナルズは六回、ディラン・クルーズの本塁打で追い上げたが、その後は得点につながらなかった。ジェイク・アービンは序盤の失点が響き、反撃を待つ展開になった。

パドレスは先制点を足場に連勝を伸ばした。ナショナルズは終盤に迫ったものの、序盤の差を埋められなかった。静かな先制と継投の守りが、試合の輪郭を最後まで保った。

主な記録

パドレスがナショナルズを3-2で下した。

  • ディラン・クルーズは4打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.220)。
  • ジャクソン・メリルは4打数3安打、1二塁打、2打点(打率.241)。
  • フェルナンド・タティスは4打数3安打、1得点(打率.283)。
  • ジェイク・アービンは5.2回を投げ8被安打3失点、3奪三振で敗戦投手(今季2勝9敗)(防御率5.52)。
  • ニック・ピベッタは5.0回を投げ2被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季2勝2敗)(防御率3.43)。
  • メイソン・ミラーは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季34セーブ目)(防御率1.17)。

パドレスは76勝68敗(2連勝)、ナショナルズは67勝79敗(5連敗)。