試合の流れを決めたのは、ガーディアンズの序盤の猛攻だった。ジョー・アデルの適時打で先制すると、トラビス・バッザナの本塁打でリードを広げ、クリーブランドが主導権を握った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 |
| BAL | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
トラビス・バッザナは長打で攻撃をけん引した。序盤の本塁打はスティーブン・クワンとピーティー・ハルピンを生還させ、ガーディアンズに勢いをもたらした。
初回はジョー・アデルの左翼への鋭いライナーでスティーブン・クワンが生還。続く回にはパトリック・ベイリーの適時打でアンヘル・マルティネスが生還し、トラビス・バッザナの本塁打でさらに攻め立てた。終盤にはアンヘル・マルティネスが選択守備による出塁でホセ・ラミレスを迎え入れ、ブレイアン・ロッキオの適時打でジョー・アデルとアンヘル・マルティネスが生還した。
オリオールズは中盤、レオディ・タベラスの二塁打、ジャクソン・ホリデイの適時打、ピート・アロンソの本塁打で追い上げた。しかし、先発のブランドン・ヤングは序盤に失点を重ね、流れを渡せなかった。救援のクレイグ・ヨーホとティム・ヘリンは無失点で抑え、ガーディアンズのリードを守った。
ガーディアンズは連勝を伸ばし、オリオールズの反撃をかわした。序盤の猛攻と終盤の追加点が、試合の印象を最後まで支配した。
主な記録
ガーディアンズがオリオールズを9-5で下した。
- トラビス・バッザナは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.244)。
- ピート・アロンソは4打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.268)。
- ジャクソン・ホリデイは5打数2安打、1二塁打、1打点、2得点(打率.235)。
- ブランドン・ヤングは3.2回を投げ8被安打6失点、2奪三振で敗戦投手(今季9勝4敗)(防御率3.71)。
- ティム・ヘリンは1.1回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季3勝4敗)(防御率3.00)。
- クレイグ・ヨーホは1.1回を投げ0被安打0失点、2奪三振(防御率4.00)。
オリオールズは70勝76敗、ガーディアンズは74勝72敗。