試合の流れを決めたのは、メッツの序盤の猛攻だった。フランシスコ・リンドアーの先制本塁打で幕を開け、メッツは早くから主導権を握った。

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攻撃の中心はフアン・ソト。二回に本塁打で複数の走者を迎え入れ、メッツのリードを大きく広げた。ブレット・ベイティも本塁打と犠牲フライで応え、打線に厚みを加えた。

得点場面では、一回にフランシスコ・リンドアーの本塁打でメッツが勝ち越し、続いてジャレッド・ヤングの適時打でフアン・ソトが生還した。二回はフアン・ソトの本塁打でフランシスコ・アルバレスとフランシスコ・リンドアーが生還。三回にはブレット・ベイティの本塁打、五回にはブレット・ベイティの犠牲フライでジャレッド・ヤングが生還した。

マーリンズは六回、ジェイコブ・マルジーの二塁打を皮切りに反撃した。ブライアン・ナバレートの二塁打、オットー・ロペスの適時打、ハビエル・サノハの適時打で追い上げ、九回にもジェイコブ・マルジーの二塁打で追加点を挙げたが、序盤の差を埋めるには届かなかった。

メッツは連勝を伸ばした。序盤の猛攻で築いた優位と、終盤の粘りを受け止めた救援陣が、試合を最後まで支えた。

主な記録

メッツがマーリンズを7-5で下した。

  • フアン・ソトは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、3打点、2得点(打率.279)。
  • ブレット・ベイティは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.227)。
  • フランシスコ・リンドアーは4打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.230)。
  • ショーン・マナエアは5.0回を投げ5被安打4失点、4奪三振で勝利投手(今季5勝7敗)(防御率4.79)。
  • サンディ・アルカンタラは4.1回を投げ7被安打7失点、1奪三振で敗戦投手(今季13勝10敗)(防御率3.78)。
  • 千賀滉大は1.0回を投げ2被安打1失点、2奪三振でセーブ(今季7セーブ目)(防御率7.14)。

マーリンズは72勝74敗(2連敗)、メッツは67勝78敗(3連勝)。